aumyogaのアシュタンガ練習日記

2016/9月アシュタンガスタート ただの練習記録

なぜベジタリアンなの?

Namaste

今日は自分がベジタリアンになったきっかけでも書こうと思います。

ベジタリアンについて知ったのは、9年前に1ヶ月だけ滞在したカナダのトロントで。

知り合ったカナダ人の女性がベジタリアンで、大豆ミートを使った韓国風焼肉おにぎりとやらを作ってくれたのがきっかけ。

美味しかったしこういう食生活もあるのか〜って興味を少し持ったのと、トロント滞在中住んでいた家のお母さんの手作りクッキーを食べ過ぎて5キロ増えて帰国したのもあり”なんだか身体に良さそう”程度で初めてのベジタリアン生活にトライしたのでした。

 

そんなに本気でもなかったし、周りにベジの人もいないしほぼ毎日誰かと外食をしてたような時期なので継続できず初挑戦はあっという間に終了。

9年前の神戸にベジカフェとか今くらいあったのかな、、、?

 

その初挑戦の印象で、日本でベジ生活=無理。という方程式ができてしまったけど、なぜかやはり動物性を取らない食生活という事へ対しての興味は失せず、それから3度程挑戦しては外食の難しさと人付き合いへのわずかな影響もあり断念を繰り返しました。

 

今思えば特に続けようという努力もしてなかったし、適当にやってたなーと思います。

なんか人と違うことやりたい的な部分の割合の方が大きかった気もする。

 

その何年か後に初めて訪れたインドのリシケシという街で1ヶ月完全にベジタリアン生活を体験しベジ料理のバラエティの豊富さ、美味しさに魅了されてまたまたベジ生活への魅力がググッと増した!!

リシケシは街全体がベジなので何の意識もせず、どこのレストランに入っても勝手に純粋な菜食生活ができる天国なのです!!

そして初インドで衝撃と大きなきっかけをくれたのは、街に普通に牛や豚や猿などが人と同じように生活していること!

猿は人間のものを奪ったりしてトラブルもあるけど、なかなか日本にいると猿が日常にいるとかないですよね。牛なんて特に!の〜んびり牛がマイペースに歩いてたり、商店のものを食べようとして怒られてたり笑。

その光景が可愛過ぎて愛し過ぎて、毎日見てても飽きない。むしろ牛への愛が増していく!!!それから、(何で私たちはこの子たちを食べるんやろう,,,?)って疑問が初めて湧いてきた。

その後も年に1回はインドへ行く生活を繰り返して、去年の6月にマイソールに着いた時(もう、今日からはインド滞在時だけのベジタリアンはやめて帰国しても続けよう。)って強く決意しました。

 

なのでベジタリアン生活を選んだ本当の強いきっかけは出会った牛たちの影響です。

スーパーで切り身でお肉や魚が売られているのしか見ずに育ったらお肉やお魚を食べるのが当たり前になってしまうのもしょうがないと思う。

でも一回、元を辿ってこのお肉や魚が生きていた時の姿を考えてみたり、どんな環境で育っているのか、どんな気持ちで出荷されて人間の為に殺されてしまうのか一度考えてくれる人が増えたらいいなと思って今日はこの記事にしました。

昔のように狩りをしないと食べ物がない,,,生きていけない,,,という時代とは真逆な今の時代だし。

 

粗悪な環境で育てられている子たちがほとんどだし、犬や猫は食べないのにどうして牛や豚や鳥は平気なのかなとか一度考えてみると昔から食べてるからというような感覚で食べるというのは出来なくなると思います。

私は稀に人付き合いの外食で魚を食べてしまうこともあるけど、ありがとうって思えるし、無意識に頭を使わずに(昔から食べてるし)的な考えで動物性を取るのと、一度知った上で選択して動物性をとる食生活をするのとでは、同じものを食べても意味が違ってくると思います。

 

こういう記事を書くと、じゃあ野菜は生きてないの?とか色々突っ込んでくる人もいると思うしちょっと内心ヒヤヒヤしてますが笑。

ヨガの練習と食生活は深く関係しているし興味を持ってる人や経験した人もこのブログを読んでくれたらいいなと思って書いてみました。

日本では本当に続けるのが難しいと思うし、例えば結婚してたり子供がいる等それぞれの家庭での食生活もあると思います。現に私は実家でご飯を食べるときなかなか食べれるものがない笑!

でもあまり追い詰め過ぎずにゆるゆるベジ生活や最近よく耳にするミートフリーデイとかを自分の中で設定するのもいいかなと。

きっかけだけ書くつもりがいつの間にか熱く語ってしまいました。。

早く寝なければ!!!

それではまた*:)