aumyogaのアシュタンガ練習日記

2016/9月アシュタンガスタート ただの練習記録

思考の騒がしさと集中力

アシュタンガを始めたばかりの頃の練習は、まずは順番を覚えようとする事や次のポーズなんやっけ?ってことにものすごい集中力を注いだ。

少しずつ順番が頭に入ってくると次は、動きと呼吸を合わせる事や、この動きのときはこの呼吸で…と覚えていく事にフォーカス。


そんなこんなで練習を重ねていくと体力、体の柔軟性や筋力は自動的に少しずつついてきた。


順番も覚えて呼吸もそこまで乱れなくなり体力もついた次に見えてきたのは、自分のマインドの騒がしさ、集中力のなさ。


慣れるのはいい事やけど、慣れてきたせいで、スタンディングシークエンス中に考え事が止まらなくなる事が増えた。

(増えたというよりかは、気がついた感じ)


練習中に限らず自分のマインドはあちこち飛びまくってて常に動き回ってて。


その事に気がつけたことが最近少しの進歩にも思えるけど、考えごとをしてる事にさえ気がついてない状態の時がほとんど。

思考や妄想の中に入りすぎてそれに気がついてない感じ…。


そんな中でも体は動きと呼吸を覚えてるから、アサナは進めていくことができてしまう。。

ハッ!と我に返って、すぐに自分のマインドに首輪をつけてひとつのところに留めようとするけど、すぐにパーっと散らかってしまう。。。


アシュタンガでトリスターナと言われる3つの大切な要素があって、

まだ落とし込めてないから自分の言葉では説明できないけど、呼吸、視点、ポーズ(バンダと言われる事もあり)

この3つを練習中に意識する事によって、外に向く意識を、内に留めておく事ができると言われている。


頭でこの要素を知っていても、実践になると思っている以上に難しい。


産まれてから今まで放し飼いにしていた自由気ままな落ち着きのないマインドちゃんはなかなか手強い、、、


練習は週何日、何時間やってるから凄いとか、このポーズができたからいい練習とかじゃなくて、たとえ短い時間でもアサナが苦手でも、意識を内に集中させて行う練習が良い。っていうのを聞いて

あぁ今まで自分がしてきた練習スタイルは何てことや…って反省した。



というわけでここ数日の練習はアサナうんぬんよりもトリスターナに一番の重点を置いている。というか置かなければまずいというところまできている。


トリスターナの事は練習を始めた頃から本を読んで知ってはいたけど、実践に本気で取り入れなければと気がつくまでにかなり時間がかかった。

でもあの段階を踏んできて自分の事を知ったからこそ重要性に気がつけたと思うからここからがどう変わっていくかな〜と思う。


まだまだアサナも大好きでもっともっと体を自由自在に使いこなしたい気持ちは変わってないけど、ただのフィットネス感覚で終わらせたくないし、エゴや慢心に満ちてしまうのだけは避けたい、、、!


ヨガから何かを得たい…!と強く思いすぎるのも何か違うなと思うけど、精神的な発達にもっともっと重点を置き直そうと思った昨日の練習でした。